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県と市町村との共同利用について(利用者規約)

●共同利用の概要

県内市町村との共同利用

●共同利用のメリット

(1)県市町村は、個別にシステムを開発する必要がなく、システム開発・運用費を抑制できます。
(2)入札参加者は、発注機関に関わらず、同一の機器と操作方法でシステムを利用できます。
(3)入札参加者は、県市町村の入札結果等の情報を、一つのホームページから入手できます。

●共同利用参加市町村

 R6年度9月現在、参加する市町村は、以下のとおりです。
松江市・浜田市・出雲市・益田市・大田市・安来市・江津市・雲南市・奥出雲町・飯南町・川本町・美郷町・邑南町・津和野町・吉賀町・隠岐の島町
 ※それぞれの運用方針等は、各自治体のホームページをご覧ください。


●利用者規約

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